郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
租税教育の教材については、福島県租税教育推進協議会及び仙台国税局が制作し、小学校及び義務教育学校6年生全児童と中学校3年生及び義務教育学校9年生全生徒へ配付している税に関する社会科用学習資料を、小学校及び義務教育学校前期課程では51校全校で、中学校及び義務教育学校後期課程では27校中、22校で活用しております。
租税教育の教材については、福島県租税教育推進協議会及び仙台国税局が制作し、小学校及び義務教育学校6年生全児童と中学校3年生及び義務教育学校9年生全生徒へ配付している税に関する社会科用学習資料を、小学校及び義務教育学校前期課程では51校全校で、中学校及び義務教育学校後期課程では27校中、22校で活用しております。
郡山市の身近なところでは、仙台市がこうしたウォーカブルなまちとなっていると。
◆16番(作田博君) この間、テレビの中で仙台の米農家の問題がクローズアップされてやっていました。前段でお話ししたように、堆肥が上がって、来年度からの作付に伴う肥料をどういうふうな形で確保するか、できても、それを今度転嫁できないと、米に転嫁できないというような状況があるというようなことで、大変苦しい状況であるというようなことが報道されました。
私は2年連続申し込んで、実は選考に漏れてしまいまして、今年11月に私は別に、もう仙台で取ることにして、今月中に多分、防災士の資格証が来るのですけれども。13名ということは、当局としてはそれほど影響はないと、その漏れている人数というのは評価しているのか、答弁願います。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 再質問にお答えいたします。
去る10月25日、盛岡市において令和4年度東北市議会議長会支部長会議、10月31日、東京都において令和4年度中核市議会議長会第2回総会、11月1日、仙台市において令和4年度東北市議会議長会理事会、11月7日、白河市において第181回福島県市議会議長会臨時総会、11月9日、東京都において全国市議会議長会第234回部会長会議、第229回理事会、第113回評議員会合同会議、全国市議会議員互助会第8回役員会
市内や近隣の若者たちは、福島、いわき、仙台などまでも映画鑑賞に行くといいます。 この現象は、郡山市にとってマイナス要因です。郡山市は約32万人の東北有数の人口を抱え、周辺市町村の人口も加えると50万人以上の規模となります。これだけ人口規模がありながら、シネコンがない都市というのは珍しいのではないでしょうか。そこで、以下、伺います。 イオンタウン郡山へ設置できない理由について。
仙台まで行って、水族館なんか連れていったんですけれども、どうしても普通ですと便利さを考えて車で移動したりするんですけれども、やはり今町長言われたように、廃止とか、こういう話が決まってからではもう遅いので、だから日頃、私らも含めて、地元にあるこの水郡線を、ちょっとフェイスブックなどを見ると、隣の議員の方はそういうのも含めてたまに乗っているんですというようなこともちょっと書いてありましたので、自分も少しそういうのも
車両ごとの算定根拠を申し上げますと、まず、貸切りバスでは、大型バスを基準とし、1か月当たりの運行距離を2,800キロメートル、これは仙台の往復、約200キロメートルの14回分であります。燃料消費は、1リットル当たり4キロメートル、1か月当たり700リットルの軽油を使用することとなります。
◆9番(菅野健治君) お隣の仙台市では、2023年度に東北初の公立夜間中学校を開設するそうです。初年度は宮城県全域から20名程度募集するそうです。新聞報道によりますと、宮城野区、無職32歳の男性は、不登校となった中学校の勉強がしたい、基礎学力のなさを感じていた、しっかり学び直したい。
階段の段数は、ターミナル駅である郡山駅、仙台駅よりも多くなっております。エレベーターが当然、各駅ありますが、駅の混雑時にどうなのか。お年寄りの方を含めた利用者にとって、利便性はどうなのかと思うところです。 本市観光振興の出入口であるJR本宮駅の今後の利便性向上について、一般利用者の意見を踏まえた今後の計画をどのように考えていくのか、JRさんとの協議の在り方についてお伺いいたします。
会津地域の小学生の多くが訪れる宮城県仙台市の青葉城は、城郭がないものの、VRアプリを活用することにより本丸御殿の中を歩いているような体験ができます。本市においても、鶴ケ城における本丸御殿の復元を求める声が多く聞かれることから、まずはVRにて本丸御殿を再現することにより、観光交流人口の拡大、再訪率の向上につながると考えますが、見解をお示しください。
また、仙台市でも浜松市同様3年ごとに仙台国際音楽コンクールを開催し、ずっと続けている。もっといっぱいあるわけでありますが、県内では中核市と言われる福島市、郡山市、いわき市、音楽堂とコンサートホールというものを持っていないのは郡山市だけで、福島市もいわき市もある。 私は、音楽堂は造らないということではないと思うのです。
2点目のJR二本松駅のみどりの窓口廃止までの経過についてでありますが、昨年の8月23日に、JR東日本仙台支社職員及び福島駅副駅長が来庁し、二本松駅運営体制の見直しとして、市に対し、みどりの窓口の閉鎖及び改札窓口営業時間の短縮について、JR東日本としての取扱方針の説明があったところであります。
この東根市、本宮市と似ておりまして、隣の山形市へ通勤可能だったり、仙台市へ通勤、通学している方もいらっしゃるそうです。本宮市も福島市や郡山市へ通勤、通学する、いわゆる衛星都市になっていることから、地理的にも同条件ということで、来月行政視察を考えております。
また、役員改選にて、新会長に郡山市議会議長が、副会長に仙台市議会議長が選任されました。 次に、5月25日開催の第98回全国市議会議長会定期総会は、東京国際フォーラムで開催され、出席してまいりました。部会提出議案27件及び会長提出議案4件については、いずれも原案のとおり可決され、役員改選にて、本市議会議長が評議員に選任されました。
そして、リース部材の返却に係る運搬距離につきまして、災害査定の際には標準積算基準に基づき郡山市までとしていましたが、緊急を要するため県外から調達しており、実際の運搬先である仙台、東京、新潟、滋賀までの距離に変更をしています。 以上が変更の主な内容でございます。 なお、施工箇所につきましては、お配りしております説明資料37ページから39ページをご覧ください。
また、東北全体では2位、1位は仙台市でした。また、日経BP「シティブランドランキング住みよい街2019」341市区中87位、北海道・東北エリア別では3位。大変な評価をいただいており、この利点を生かし、地方移住の高まりのあるこの機を捉えて、なお一層本市への移住促進に取り組まれたらいかがでしょうか。伺います。 次に、安積開拓と安積疏水の世界遺産への取り組みについて。
仙台フィルハーモニー管弦楽団が収入全体のうち約54%、札幌交響楽団が収入全体のうち40%、山形交響楽団が29%ということで、補助金がかなりのウェートを占めていると。
つまり、わが大槻町は、青森、仙台、宇都宮、東京を結ぶ東北道、いわき、新潟を結ぶ磐越道にスムーズにアクセスでき、高速バス路線を抱える福島交通の営業所が置かれている結節点、新たな陸路の要衝と言えるのではないでしょうか。
こうした行政の動きは東北地方の主要都市においても見られ、仙台市や山形市では米価下落対策支援金を、青森市や弘前市ではつなぎ融資を受けた際の利子補給や収入保険料の助成などを講ずるため、いずれも12月補正予算に計上しております。そこでお伺いします。